未分類 銅鍋という相棒 九楽佳 Kulaka 2023年6月1日 今年のゴールデンウィークに、念願の銅のお鍋を購入しました。 それも自分の手で作ったお鍋です。 トントンと木槌で打ち続けること5時間。耳栓をして、新潟から来られた先生の指導のもと、銅の板を形作っていきます。まるで座禅タイムのようでした。 このお鍋を、重ね煮使いたいと思っていましたが、それは叶いませんでした。なぜなら重ね煮は蒸気が漏れないような蓋が必要です。蓋はあっても、お鍋が丸くないとピッタリ閉まらないのです。 残念! でもこのお鍋は毎朝活躍してます。スクランブルエッグに最適です。 ABOUT ME 九楽佳 Kulaka PNTトレーナー。栄養と心はつながっています。両方を調えることで、やりたいことをガンガンできる人を増やします。巡りを良くして細胞から元気に! 芦屋三戸岡クリニック「食の養生」担当。陰陽調和の重ね煮師範。メディカルタイチのインストラクター。日本幼児いきいき育成協会講師。 合気道初段。スープと梅干しと干し柿作りが得意。